芸術銭湯café 宮の湯 開店のご挨拶

2017年4月、ここ宮の湯で始まった芸術銭湯のプロジェクト「HiTAKiBA(火焚場)」が「芸術銭湯+カフェ 宮の湯」となり、このたびオープンの運びとなりました。セルフスタイルのカフェと同じ形式なので、お一人でも気軽にお立ち寄りいただけます。アート好きな方も、アートに馴染みのない方も、ぜひ宮の湯を体験してみてください。想像を超える非日常の空間にきっと驚かれることと思います。東京のアートは凄いです。

新型コロナウィルス感染拡大の抑制と予防に関する対策

●24時間換気を行い、密閉空間とならないようにします。
●店内での人の間隔が密にならないよう、入場制限させていただく場合があります。
●トイレには窓がなく密閉空間になりうるため使用制限させていただくことがあります。
●オープニングパーティー等、人が多く集まるイベントを中止または延期します。
●作品の搬入を停止する場合があります。
●現在の社会的状況を鑑み、開店のご挨拶も最小限にとどめさせていただきます。
●その他、自治体等の指針や発表を鑑みて適宜対策を行います。

東日本大震災の直後、ボランティアの現場に入ったとき、受け入れがたい現実を前にして、何も言葉にすることができず、ただひたすら体を動かし作業することしかできませんでした。受け入れがたい現実がときにあり、今もまた困難な現実に直面しておられる方々がいます。かけがえのない毎日や大切な人との繋がりを誰にも失ってほしくないと願う中で、困難な状況、辛い状況にある方々の現状を思うと、たまらない気持ちになります。

それでも、人は決して負けないし負けてはいけないと思っています。もしも創造する力より破壊の力が強かったら、美しい街も芸術も存在し続けることはできなかったはずです。この美しい東京の街や根津の路地が存在しているということが、人に、どんな困難にあっても折れることのない創造力がある証だと思っています。

芸術家と、彼らの表現する芸術は、いつの時代も強い創造の源泉になってきました。創る力を育む宮の湯が未来の可能性を拓く一翼を担えることを願い、お店を開けます。安心して来れるようになったときに、ぜひ宮の湯へお越しください。窓を開けて、気持ちのいい風を入れて、お待ちしています。

今後とも芸術のある空間で過ごす特別なひとときをお客様にお贈りできますよう、お客様とアーティスト、スタッフの安全を最優先に取り組みを行ってまいります。お客様にはご理解とご協力をお願い申し上げます。

© CIRQ Inc.

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