新宅 加奈子

Shintaku Kanako

経歴
1994 大分県出身
2017 京都造形芸術大学 総合造形コース卒業
2019 京都造形芸術大学 総合造形領域修了

個展
2014 Identity Crisis、コトブキヤ駅南店(大分)
2017 au×Shintaku kanako 個展、auショップ北白川(京都)
2017 au×Shintaku kanako 個展Ⅱ、auショップ北白川
2018 I’m still alive, Kunstarzt(京都)

主なグループ展ほか
2015 Where We Were、ARTZONE(京都)
2016 36.5℃ ~生々しい体温~、ARTZONE
2016 Multi:、GALLERY TOMO
2017 クリエイターズマルシェ、ARTZONE
2017 Between, GALLERY TOMO
2017 HOP展 ギャラリー・オーブ(京都)
2018 起きるために寝る 京都下鴨アートハウス

主なパフォーマンスほか
2014 今ヲ創ル ライブパフォーマンス、洛陽教会(京都)
2017 つれづれおむろ ダンスパフォーマンス 旧邸御室(京都)
2017 Live painting、CLUB MOVE (滋賀)
2017 国際北陸工芸サミット 工芸ハッカソン(富山)
2017 十夜 fes / 金剛寺・宝蔵寺・龍岸寺(京都)
2018 Live painting、CLUB MOVE (滋賀)

受賞歴
2018  京都造形芸術大学大学院 spurt 展 SPURT賞
2019  アクリルガッシュビエンナーレ 優秀賞 (東京)

Statement

時々私は裸になって絵の具を全身に纏います。
皮膚の上で混ざり合う絵の具は、
私が私であることを超え、
人間という身体を持った存在であることも忘れさせます。
それは単なる欲求や衝動ではなく、
自分が自分として生きていくために
必要な行いとして始まりました。
むしろ、儀式のようなものだったのかも知れません。
私の日常のなかで現実感が希薄になり、
放っておくと、「今ここにいる」という実感が
徐々に失われていき、その恐怖で、
私の心身は硬直してしまうことがあります。
その為、私はこの儀式を繰り返す事により、
そのような恐怖を取り除き、
そして確かに生きている事を確認しているのです。
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