山田 勇魚

Yamada Isana

1988
神奈川県生

1990
埼玉へ

2009
多摩美術大学グラフィックデザイン科 入学

2010
東京藝術大学デザイン科 入学

2014
東京藝術大学美術学部 卒業
東京藝術大学大学院美術研究科デザイン専攻 入学

2016
修了

2017
東京藝術大学デザイン科教育研究助手 着任

2019
東京藝術大学デザイン科教育研究助手 離任

 

Solo Exhibition

2010
Do androids dream? VII(peppers gallery/銀座・東京)

2016
山田勇魚個展(ACT/東京)

2017
山田勇魚作品展(伊勢丹新宿店/東京)

2018
山田勇魚個展 From Tee Seabed(代官山蔦屋書店/東京)

2019
山田勇魚作品展-Lost and Found-(伊勢丹新宿店/東京)
山田勇魚 立体作品「輪廻」特別展示(レクサス小倉/福岡)

 

Group Exhibition

2011
作家のひよこ展(ギャラリーりゅう/東京)
上野動物園アート展(上野動物園/東京)
第6回 藝大アートプラザ大賞展(東京芸術大学/東京)入選

2012
九色展(HAC Gallery/青山・東京)
隅田川新名所物語(隅田公園リバーサイドギャラリー/東京)
第7回藝大アートプラザ大賞展(東京芸術大学/東京)入選

2013
九色展Ⅱ(Gallery NOAH/銀座・東京)
Do androids dream? Ⅹ(peppers gallery/銀座・東京)
九色展Ⅲ(東京芸術大学/東京)
SICF14(SPIRAL/青山・東京)
見参(タワーホール船堀/東京)
タケシール造形コンテスト最優秀賞受賞
わうわく(新井画廊及び伊勢丹/銀座及び新宿・東京)
第8回藝大アートプラザ大賞展(東京芸術大学/東京)入選

2014
アートのチカラ2014(伊勢丹/新宿・東京)
東京藝術大学卒展(東京都美術館/東京)芸大デザイン賞
藝大Am+香川(香川県立ミュージアム/香川)
JART4(WAHcenter/NewYork・USA)
第二回天祭一○八(増上寺/東京)
THE LIBRARY 2014(Toki Art Space/東京)
見参(タワーホール船堀/東京)
藝大Am+香川(披雲閣/香川)
CDジャケット展(GalleryARK/横浜)
羊がいっぱい展(伊藤忠アートスクエア/青山・東京)

2015
アートのチカラ2015(伊勢丹/新宿・東京)
Tokyo Art Crossing Berlin(ノイロチタンギャラリー/ベルリン・ドイツ)
モンスター展2015(渋谷ヒカリエ/東京)
東京藝術大学卒展(東京都美術館/東京)芸大デザイン賞
ArtArtArt(名古屋)
INTRO4コレクター山本冬彦が選ぶ若手作家展(ACT/東京)
plus ultra 2015(spiral/東京)

2016
アートのチカラ2016(伊勢丹新宿店/東京)
猿山富士山in青山(伊藤忠青山アートスクエア/東京)
東京芸術大学修了展(東京芸術大学美術館/東京)
クレアートル(ACT/東京)
アートフェア台南(Tayih Landis Hotel Tainan /台湾)
ヤングアート台北(Sheraton Grande Taipei /台湾)
クレアートルⅡ(ACT/東京)
アートフェア東京(東京国際フォーラム/東京)
A-Lab Artist Gate2016(A-Lab/兵庫)
ArtArtArt2016(松坂屋名古屋店/愛媛)
アートのチカラ発表展(伊勢丹新宿店/東京)
見参2016(二子玉川アレーナホール&サロン/東京)
イチハナリアートプロジェクト(宮城島古民家/沖縄)
たいせつなもの展(靖山画廊/東京)
酉とりどり展(伊藤忠アートスクエア/東京)
plus ultra2016(spiral/東京)
山田勇魚個展(ACT/東京)

2017
アートのチカラ2017(伊勢丹新宿店/東京)
HEY!ART(THE CONOE代官山/東京)
彫刻アニマルパーク(日本橋三越/東京)
浴場とヒタキバを巡る小さな冒険(宮の湯/東京)
SICF18(spiral/東京)
銀座三越ジャパンエディション(銀座三越/東京)
山田勇魚個展(新宿伊勢丹/東京)
脱衣場で芸術家と文通する日(宮の湯/東京)

Statement

I created these artworks based on the theme of Tsukumogami.

I will discuss Tsukumogami and how it relates to my artworks. Tsukumogami is a form of animism, with roots in ancient Japan. It refers to old tools, or long-lived animals that possess spirits and gods by the transience of time. Japanese people have a sense of awe and respect for long-lived objects and animals. They perform maintenance on tools, and take care of domestic animals, finally holding a memorial service when the tools and animals have fulfilled their role. Tsukumogami represents an aspect of Japanese mentality.

These artworks may appear to be grotesque, but this is important for me to express Tsukumogami. My works consist of used tools as a medium. I appreciate something wordless from used tools, and thus, make artworks with flesh images. For example, the camera is like a watchful eye; the iron seems so hot that it makes me remember being scalded when I was a baby. These works give the impression of the tools being alive.

I conjure Tsukumogami out of used tools.

私は主に九十九神(つくもがみ)という言葉をテーマにした作品を制作しています。九十九神とは日本に古くから伝わるアニミズム的な観念で、長い年月を経た道具や生き物を寄り代にして神や霊魂が宿るとされるものです。

日本人は昔から古い道具や長く生きた生き物に対して畏敬の念を感じていました。動物の世話や道具の手入れを欠かさず、最後には供養を忘れません。

私の作品は一見グロテスクですがそれには理由があります。古くなった道具を素材として用いて、その要素を抽出し、肉体的な要素に変換して表現しているので、生々しい表現になることが多いです。
具体的には、カメラのレンズを目玉の造形にしたり、自身の体験をもとにアイロンのこて部分を火傷跡に変換したりしています。
これらの作品は、まるで道具が生きているかのような印象を鑑賞者に与えます。

つまり私は使われなくなった道具を寄り代にして新たな九十九神を生み出しています。

動画再生

このテキストを変更するには編集ボタンをクリックしてください。Lorem ipsum dolor sit amet, consectetur adipiscing elit. Ut elit tellus, luctus nec ullamcorper mattis, pulvinar dapibus leo.